袋栽培と畑で野菜作り 

美味しい野菜を作りましょう ー

袋栽培と畑で野菜作り
体験農園と同じ講習会を受講することができます。

袋栽培と畑で野菜を育てます。雑草取りの心配はありません。
野菜作りを楽しみましょう。

講習会は体験農園と同じ講座を受講できます。
野菜管理は簡単、とりあえず畑でリフレッシュしましょう。

《1年間に19種類の野菜を作ります》

量は少なめですが2名くらいで食べるのであれば充分です。

今年は、ジャガイモ、トウモロコシ、枝豆、大根、トマト、キュウリ、小松菜、サラダホウレンソ、空心菜、インゲンを作る予定です。

種まきと収穫が主な作業ですが、小さなお子さんや高齢者の皆さんにはオススメです。

楽しく体験

種まきから野菜を育てます。
平凡なことですが、楽しさ面白さを
実感できるでしょう。

畑でリフレッシュ

ダイコンは200種類以上あります。
その中でもとびきり美味しいダイコンは?
この農園で巡りあえます。

プロの技伝授します

とりたてのトマトの味は格別です。
収穫してすぐに畑でかぶりつく、格別です
お子様の情操教育にいかがですか。


面白く、美味しく

トウモロコシ、ジャガイモ、ダイコン、ホウレンソウ、ネギ、キャベツ、枝豆、小松菜、ニンジン、カブ、ルッコラ、インゲン、トマトなどを育てます。
(作付けする野菜は、変更になる場合もあります)

一緒にやりましょう!

農園ではイベントがたくさんあります。
いつも家族で参加します。
今年はイベントできるかな?
皆さんのご参加をお待ちしています! 一緒に楽しみましょう。


よくあるご質問

今年の予定では春夏野菜は10種類。秋冬野菜が10種類を予定しています。
3月から翌年1月まで利用できます。

1週間に1度来ることが出来れば充分です。2週間に1度でも大丈夫です。
作業は体験農園の1/3程度です。お忙しい方、遠距離の方にオススメです。
作業代行もあります。(有料)。

特殊な布の袋をつかい栽培します。主に葉物や小型の野菜を作ります。

ダイコンや白菜、ネギなどの比較的大きい野菜を作ります。

是非ご家族で参加して下さい。体験農園では小さなお子さんも来園しています。

道具は全て農園に用意しています。手ぶらでご来園下さい。
但し、帽子、作業手袋、飲料水はご持参下さい。

2週間に1度のペースです。
農園はいつでも自由に入ることが出来ます。

1年間、38,000円です。

併設の体験農園のイベントに参加できます。(収穫祭、花火大会、食事会、旅行会など)

今年は限定10組です。先着順です。説明会日は申し込み頂いた方にメールでお送り致します。

週に1〜2回の来園で大丈夫です。但し、夏野菜収穫の頃は少しだけ忙しくなります。

ご安心ください。農園には作業を手伝ってくれる(お助け隊)がいます。
園主にご相談ください。

年間でおよそ30種類を作ります。重さにして約270Kg収穫できます。
家族4人で十分な量です。

農具は全て農園に用意してあります。
なにも持参する必要はありません。

作業時は長靴が良いですが、収穫の頃は運動靴でも大丈夫です。
手袋は100円ショップの作業手袋がオススメです。
帽子と水分は持参して下さい。

お子さん連れの参加者が多く農園はいつも賑やかです。
一緒で大丈夫ですよ!

農園の周囲には有料のコインパーキングが4か所あり、およそ60台駐車可能です。
利用者専用の駐車場(有料)も完備しています。

一人の利用区画は30平方メートル、およそ9坪あります。

家族でもグループで利用されても大丈夫です。
大勢での利用は楽しいですね!

基本的には種を蒔いたときか、苗を植えたとき以外はあげません。
生育途中の野菜に水をあげることは希です。

農園は「こども食堂」と連携しています。
新鮮野菜はとても喜ばれます。
皆さんの野菜が子供たちを元気にします!

農園に駐輪スペースがあります。
およそ50台駐車可能です。

本格的に農家になった方、田舎暮らしを実行した方などがいらっしゃいます。
皆さん農園で野菜作りを学んでから次のステップに進むのが安心ですね。
必要であれば専門的なこともお教えします!

お弁当持参で農園に来る方もいます。
農園には食事スペース用意しています。

多くのイベントがあります。
食事会は多数、ゴルフ大会、旅行、花火大会、子供遊び、などなど!一緒に楽しみましょう!

農園にはアドバイザーが5名います。
遠慮なく何でも聞いてください!
作業内容は農園のボードに記載されています。
ホームページで見ることもできます。

農園では町会と連携して炊き出し訓練もしています。
いざと言うとき都市の農地は役に立つと思います。

農園がある南大泉の一部地域は「農の風景育成地区」に指定されました。
この制度は農地を永続的に残すことが可能です。
農地と地域住民が1年を通じ「楽しめ潤いのある生活」が実感出来る地域をめざして、若手農家と地域住民による運営委員会をつくり議論しています。
一緒に活動しませんか?

野菜を作ることに熱心になると、人によってはそれが負担になることがあります。
農園での滞在時間を楽しむことが長続きの秘訣です。
方法はいろいろあります。園主や農園アドバイザーに相談してみましょう。

7月、11月に収穫イベント企画を予定しています。決定しましたらホームページに掲載します。


お申し込み、お問い合わせは

南大泉加藤農園 緑と農の体験塾

〒178-0064 東京都練馬区南大泉3ー17

お気軽にお問い合わせください。090-1041-5456受付時間 9:00-18:00 / 年中無休

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